Archive for the ‘カウンセラーの素質’ Category

プロのカウンセラーになるために

1月 5, 2010 - 10:30 pm コメントは受け付けていません。

プロのカウンセラーになるために、カウンセラーや婚活に関する勉強を続けています。

上昇を続ける未婚率。
仕事に追われていつまでも白馬に乗らない、いわゆる「独身王子」も増加の一途を辿っています。
でも結婚する男性が一斉に晩婚へと向かっているかといえば、実は違うのだそうです。
水面下では早婚と晩婚の、二極化が進行しているのだとか。

さまざまなカウンセラーに言わせると、その原因は学歴や年収で説明されがちです。
確かに高学歴・高年収男性の未婚率は低いですが、それだけではありません。
早い時期に結婚に踏み出すか、ずるずると後回しにするか。
その決断には1日の大半を過ごす“職場”が大きく影響しているようです。

では、カウンセラーの立場から見た、男性社員が結婚しやすい企業、結婚に踏み切れない独身王子の背中を後押しする企業とは、どんな会社なのでしょうか。

まず「業界別未婚率」を見ると、男性の未婚率が10%台と極端に低いのが、商社と金融です。
逆にマスコミやサービス業は、5割前後とかなり差が開いています。

別なカウンセラーは、この現象を、以下のように説明してくれました。

「商社マンは外資相手の仕事が多いから、結婚の必要性に迫られることも多いでしょう。
来日客の接待ホームパーティを切り盛りしてくれる妻が必要、というイメージですね。
一方の金融では、女性側の親の後押しが大きいように思います。
銀行員なら手堅いので結婚相手として安全・安心、といった感覚。だから婚期も早いのだと思います」

私がプロのカウンセラーになる道のりは、まだまだ遠そうです。

結婚カウンセラーとして

4月 3, 2009 - 10:56 am コメントは受け付けていません。

結婚相手を探す際に「玉の輿結婚」を望む人は多いと思います。
まぁ結婚生活を共にしていくとなれば、経済的なことは重要ですからね。
愛情だけでは食べていけないのが現実ですから。

でも、そういった会話や相談も含め、カウンセリングの際に、
結婚カウンセラーにやる気が見えないとなると会員さんはどう思うでしょう?

せっかく結婚カウンセラーという素敵な職業に就けているのに、
結婚カウンセラーとしての意識が低い人が何気にたくさんいることが問題なようです。

結婚カウンセラーとして、結婚仲介業を一種の「道楽」や「趣味」として取り組んでいるような
人は、本気でカウンセラーを仕事として取り組んでいる人よりは、
かなりモチベーションが低い可能性もありますよね。

例えばただその場しのぎで稼ぎたいだけのアルバイトの人。
本気で将来ベテランの結婚カウンセラーになりたい!と思いながら
アルバイトしている人は良いですが、本気で職業として、ビジネスとして取り組んでいる
結婚カウンセラーの人のプロ意識というのは本当にすごいものです。

起こしてしまったミスが例え些細なものであっても、実績に傷が付くばかりか人生に悪影響を及ぼしてしまうのがビジネスというもの。
しかし、逆に頑張れば頑張るだけ業績や評価につながってきたりしますから、
決して結婚カウンセラーとして「手抜き」は許されないのです。
それぞれのプロとしての意識が強いからこそ、実績がつめるのですね。

結婚カウンセラーの仕事としての意識がかなり低い人が1人いるだけで、
上質なサービスを提供するうえでも、非常に大きなマイナスとなるでしょうね。

もし、会員さんがを結婚相談所に出向いた際に、結婚カウンセラーの人とゆっくり話す機会が
あったとすれば、このあたりも少し話しを聞いてみると、その結婚相談所の善し悪しが判断できて、
良いと思います。結婚相談所でのご縁を望んでいるなら、まずは優秀な結婚カウンセラーの人と
出会えることが結婚への1番の近道なのかもしれませんよ。

結婚カウンセラーに必要な知識

3月 21, 2009 - 4:49 pm コメントは受け付けていません。

結婚カウンセラーにとって、“結婚”に対する情報や知識が乏しいというのは致命傷です。

ここで言っている情報や知識というのは、結婚関係の業種やサービスに関する情報もさることながら、現代の結婚に関する傾向のことです。
結婚観や傾向というものは年々変化し、時代によって変容するものですから、結婚カウンセラーも時代に合わせた対応ができなくてはなりません。
これが必要最低限の情報や知識であり、また能力でもあります。

結婚カウンセラーに限る話じゃありませんが、専門的な人にいろいろ質問したりした時に
「知らないです」と言われるようじゃ、安心して任せられませんよね。
私がよくそう思うのは電気屋さん。家電に詳しいわけじゃないので、質問するのですが
すぐに「ちょっと待ってください!」と他の店員さんに聞きに行かれたりすると
この人の言っていることは本当なんだろうか?と勘ぐってしまいます。

また情報や知識が乏しいのであれば、感覚がずっと古いままだったりもして、
カウンセリングの際のアドバイスに正確性が欠くことも出てきたりしますよね・・・。

結婚する条件には、経済的な面を重視する人は多いですが、
たとえば高学歴、高年収を重視している人がほとんどだという人もいます。
そしてできることなら身長も高い方がモテると。
結婚カウンセラーの人がもしそんな古い時代の理想をいまだに思い込んでいる場合、
間違っているアドバイスをしてしまうことになりかねません。

また、若い人よりも中高年の人に多い考えだと思いますが、
未だに「女は家庭に入るもの」だと思っている人もいますから、
結婚カウンセラーの人がもしそういった考えを持っているのであれば、
そういった考えを捨てないことには、現代の結婚に対するアドバイスは難しいと思います。

結婚カウンセラーの「決めつけ」に注意

2月 28, 2009 - 3:56 pm コメントは受け付けていません。

結婚カウンセラーに恵まれなかった人の共通点に多いのが、
「最初から無理だ」と決めつけられていることなんだそうです。

例えば「あなたくらいの年収では、こんな女性は無理です」とか、
「あなたの学歴ではこんな条件の人は無理」とかいったような
表面上の条件だけで、人の価値を判断してしまい希望条件を下げさせたり
その人の理想を捨てさせてしまうようなカウンセリングではダメなんだそうです。
人の縁というのは、いつどこで、どうなるかなんて誰にもわからないもの。

『やまとなでしこ』というドラマがいい例です。あれはドラマですが、
年収や肩書きばかりを気にしている主人公が、その人に釣り合う為に
一生懸命になっているのに、結局は街の魚屋さんにひかれ一緒になるという展開。

結婚観や理想は本人のものであって、結婚カウンセラーのものではありません。
結婚カウンセラーとは、その人の考えをくみ取った上で
幸せに導いてあげてこそのカウンセラーなのですから。

表向きの肩書や年収を必須条件としているわけじゃないのに、カウンセラーが
「あなたにはこんな人じゃないとつり合わない」とか
「あなたのレベルならこのくらいのレベルの人じゃないとダメ」だとかといった
“決めつけ”をしているようじゃいいご縁を紹介できる結婚カウンセラーとは思えません。

結婚カウンセラーというのは会員さんの希望を無視したり、希望を取り下げてしまったり、
そういった勝手な決めつけをしてしまった時点で、
“結婚カウンセラー失格”だと言えるのではないでしょうか。